神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。 答 9台で市内4つのブロックに分けて運用しており、利用者は令和2年度が延べ1万8,158人、3年度は1万7,727人、4年度は1月末までで1万6,575人です。
問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。 答 9台で市内4つのブロックに分けて運用しており、利用者は令和2年度が延べ1万8,158人、3年度は1万7,727人、4年度は1月末までで1万6,575人です。
大項目3、新清掃処理施設の整備についてですが、新たなごみ処理施設については、循環型社会の実現に向けて、ごみの削減、資源物の循環利用に配慮した施設の建設を目指し、焼却熱を利用した発電設備などを備えた施設を既存施設の隣接地に整備するということを聞いております。 今年度、令和4年度から、基本計画、環境影響調査を実施しておりますが、現在までの事業状況と今後の計画について伺います。
◎稲田 学務課長 資源循環型社会の形成ということで、やはり、ごみとして排出するのではなくて、資源物として使ったものを資源物として排出して循環させるという部分での環境施策、そういった総合的な学習の中での環境学習という位置づけで、エコランドセルを見て、これがペットボトルが再生されている部分があるのだということで直接認識をしていただけるものだと考えております。
こちらは、環境不法投棄行為監視事業や資源物回収集団等補助事業、環境センター管理等に要する費用でございます。節別の主なものとしまして、1節報酬1,053万4,000円は、警察OBを任用する廃棄物管理管及び不法投棄回収作業を行う会計年度任用職員等の報酬でございます。 124ページをお開き願います。
◎廃棄物対策課長(飯田義則君) 関口議員のご質問のうち、私からは、小動物の火葬と資源物売却代についてお答えいたします。 はじめに、小動物の火葬はどのような状況かとのお尋ねでございますが、第一リサイクルプラザに設置しております小動物の焼却炉の直近3年間の実績を申し上げますと、令和元年度が658頭、令和2年度が707頭、令和3年度が802頭と、処理数は増加しております。
令和4年度には、市民健康講座や健診結果説明会、花植えや図書館ボランティアなど、12の講座や活動のほか、公園美化活動や資源物回収などの地区活動の参加者に対して、ココくんポイントを付与しております。また、地区加入世帯へ配布している特別カードの特典のポイントや、高齢者の運転免許証自主返納支援事業でもポイントを支援しております。
款21諸収入、項6目6雑入、節6雑入(衛生)、説明欄45、資源物売却収入1,122万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは市がリサイクルステーションに排出された資源物を収集運搬し、指定する業者に売却した金額でございます。資源物の売却金額が物価高騰の影響で上昇したことにより、収入金額が増加したため、増額をお願いするものでございます。詳細につきましては、歳出でご説明いたします。
これにより、建築物等を建築しない場合は開発許可を受ける必要がなく、また保管されている金属スクラップなどは再生資源物である有価物として取引されるため、廃棄物処理法の規制対象である廃棄物には該当しないことから、市への届出は必要なく、ヤード施設を直接規制する法令等がないのが現状でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 産業経済部長。
次に、ごみ減量化の進め方についてのお尋ねでございますが、これまでも神栖市一般廃棄物処理基本計画に基づき、資源物回収や生ごみ処理機の補助制度など、ごみの減量化及び資源化率の向上を目指し、様々な施策を実施しておりますが、新しい可燃ごみ処理施設へのごみの搬入量が減少すれば、施設の運営費の負担額も減少しますことから、紙ごみの減量化や生ごみの水切りなど、市民の皆様にご協力をいただきながら、可燃ごみの減量化の施策
資源ごみは、その名のとおり資源物でありますから、少なからず価値があります。価値があるということは、それがお金に換えられる可能性がありますので、高い価格で引き取ってもらえるものであれば、それを集積所などから持ち去って業者に買い取ってもらい、金銭を得るという不届きな者が出てきます。
第21款諸収入、第4項雑入、5目雑入1,102万7,000円の増は、環境センター資源物処理売払代金1,100万円の増額が主なものでございます。 続きまして、歳出でございます。 今回の補正予算案では、エネルギー価格の高騰が続く状況にあることから、本庁舎をはじめとした公共施設における光熱水費の高騰分に対応するため、一般会計全体で9,507万3,000円の増額をしております。
その他資源物や粗大ごみは、令和2年度が約5,290トンに対し、令和3年度が約4,550トンで、約740トンの減となりました。年度別のごみ量を合計しますと、令和2年度が約3万1,930トンに対し、令和3年度が約3万530トンで約1,400トンの減でございます。
ただ、資源物回収からいくとプラスチックを燃やさない方向に今来ているので、何らかの方法で収集して分別していくしかないかなと思っています。そこは、笠間市の新しいごみ処理の計画の中でどう位置づけていくかをしっかり議論してお願いしたいと思います。今後、新しいものは、将来に向けて一回つくれば30年ぐらい使うということになるので、そのシステムを今のうちにつくっておくということが大事です。
古河市中田新田地内の金属スクラップヤードの騒音、振動問題も、廃棄物と違い再生資源物で、市街化調整区域内に立地していることもあり規制する手だてがないとする市側の説明に、中田新田地内の住民の皆さんも困惑し、時には警察に通報するなど、近隣住民の方々は10年来騒音と振動に悩まされています。
資源物につきましては、古河市及びさしま環境管理事務組合も民間リサイクル事業者に売却し、品目ごとに適正にリサイクルされているのが現状でございます。
また、笠間地区では、スプレー缶を有害ごみ、友部・岩間地区では資源物として収集している違いなどがございます。 令和5年4月からは、笠間地区の家庭から地域の集積所に排出されたごみも環境センターに搬入して処理をすることに伴いまして、友部・岩間地区の分別区分を基本としまして、市全体の分別区分の見直し作業を現在進めているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 益子康子君。
さらには今後の検討事項といたしまして、千葉市が令和3年11月に施行いたしました千葉市再生資源物の屋外保管に関する条例、こちらについて照会をいたしまして、当市においても類似の条例を制定することで小見のフレコンバッグが当初そうであったように、有価物であっても不適切な搬入を規制することができないか検討していく内容の紹介、また近隣市と不法盛土等の情報が迅速に交換できる体制の構築についてなどを協議したものでございます
ごみ減量化につきましては,ごみの排出量が計画よりも速いペースで減っており,着実に取組が進んでいる一方,再資源化に関しましては資源物の一部がごみとして出されるなどの課題があり,これまで以上に市民の意識を高めていく必要があります。
そうであるならば、ないのであれば、これから、観光名所や特産物といった資源物がないのであれば、自分たちでこれからつくっていくということも必要ではないのかなと思い、今回、この2番目の市制施行20周年の記念事業については、このウォールアート事業の今後について質問をさせていただきました。 このウォールアートの事業というのが非常に反響もよく、最近では、「コジュケイを探せ!」
なお、当市における地区独自の事例といたしましては、波崎一中学区の明神前地区で、令和2年度から資源物集団回収への参加を促す取組が行われております。これは地区がスタンプカードを用意いたしまして、資源物の持ち込みを6回行うと、ボックスティッシュ5箱と交換すると、こういった内容でございます。